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病的飛蚊症の治療法

病的飛蚊症の治療法

 

飛蚊症の症状が出て、異常がなく生理的飛蚊症と診断された場合は特別な治療はいりません。

 

飛蚊症の数をみる検査をおこない、長い間一定の量で変化がないときには生理的飛蚊症と診断され、急激に影などの数が増えたら病的飛蚊症と診断されます。

 

生理的飛蚊症なら病気が原因ではないため、生活習慣の改善などによって飛蚊症を抑えていきます。

 

もし眼病が発見された場合は、その病気に合わせて治療を行います。

 

また、眼球内に病変が出ているときにも治療が必要になります。

 

飛蚊症の症状が出てくるのは、硝子体が濁っていることが要因ですので、手術を受けます。硝子体手術という方法が一般的になっています。

 

これは、「YAGレーザー」というレーザーを使用します。

 

病的飛蚊症の治療法

 

YAGレーザーのパルスを眼球にあてて硝子体の浮遊物内にあるコラーゲン繊維を切除します。術後も数回にわけて治療をすることで眼球に対する負担も軽減されます。

 

YAGレーザーは光学設計に基づき二方向から焦点を合わせて、照射位置を確定しています。照準誤差はわずか8μg以内であるため、正確に原因を取り除くことができます。

 

硝子体手術の成功率は一般的に90%と高いです。
必要に応じて手術もありますが、通院で済む場合もあります。

 

レーザーを用いた治療法のメリットは、ほぼ短時間で手術が完了し、通院で済むことです。