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飛蚊症の症状があるときに日常生活で気を付けること

飛蚊症の症状があるときに日常生活で気を付けること

 

飛蚊症は視界の中を蚊が飛び交っているような不快な症状のことです。
硝子体が濁ることで起こります。加齢によって老化現象のひとつとして飛蚊症が出ることもありますが、場合によっては眼病が原因の可能性もあります。
まずは眼科で検査を受けてください。その結果で病気の疑いがなく、生理的飛蚊症と診断されたら特別な治療は必要ありません。
が、どちらにしても、日常生活の中で気を付けたいことがいくつかあります。治療を受けている場合も、日常生活を改善することが必要です。

 

飛蚊症の症状を感じている方のために、日常生活で気を付けることをまとめました。

 

目の休息をとり近視を防ぐ

飛蚊症の症状があるときに日常生活で気を付けること

近視になると飛蚊症をはじめ眼病のリスクが高くなります。近視を防ぐためには、目の休息が重要です。パソコン作業などに集中していると自然と瞬きの回数が減るので、なるべく瞬きを増やしてドライアイを防ぐようにしましょう。

空調や風が目にあたらないように注意する

飛蚊症の症状があるときに日常生活で気を付けること

エアコンなどから出てくる風が目に直接あたるとダメージになります。また、室内が乾燥することもドライアイなど目のトラブルを誘発します。デスクにコップ1杯の水を置くだけでも違います。できたら、加湿器などを使用しましょう。

睡眠時間を確保する

飛蚊症の症状があるときに日常生活で気を付けること

十分な睡眠は身体全身の休息になります。目にとっても休む時間帯です。十分に睡眠をとり、夜更かしには気を付けてください。

 

 

長時間パソコンを使わない、休憩をとる

飛蚊症の症状があるときに日常生活で気を付けること

職業柄パソコンを使う場合は仕方がありませんが、プライベートの時間には、なるべく長時間続けてパソコンやスマートフォンを使わないようにしてください。長時間パソコンを使う場合は、こまめに休憩をとるようにしてください。大体1時間に5〜10分の休憩が理想です。このとき、目をマッサージしたり、瞼をとじて休めることが大切です。

目の負担を防ぐようにパソコンを使う

飛蚊症の症状があるときに日常生活で気を付けること

どうしてもパソコンを使用し作業しなくてはならない場合もあります。そのときは、工夫を施すようにしましょう。まず、ディスプレイの距離は目から50センチから70センチ離れた位置にし、目線より10センチから20センチ低い位置に調整します。画面から発生するブルーライトは目に負担をかけるため、ブルーライト対策に良いメガネを使用してください。普段コンタクト派の人も、眼精疲労対策のためにはパソコンを使うときはメガネの方が目への負担を軽減できます。また、パソコンを使うときには姿勢を意識してください。猫背など悪い姿勢ならないように気を付けてください。

40歳以上になったらメガネを見直す

飛蚊症の症状があるときに日常生活で気を付けること

普段からメガネをかけている方も、遠近両用タイプのメガネに変えることをおすすめします。

 

 

食生活を見直す

飛蚊症の症状があるときに日常生活で気を付けること

目の乾きを防ぐためには、柑橘類など果物や緑黄色野菜、雑穀、魚介類やたまごがおすすめです。乾燥対策だけでなく、眼球組織の保護にも有効です。